Uka

麗しのサブリナのUkaのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.2
父親の勧めでパリに留学したサブリナ。帰国後見違えるようなレディに成長し、富豪の兄弟ライナスとデイヴィッドをメロメロにしてしまう。女性が憧れるシンデレラストーリー。外見が変わった途端惚れる男なんて、面食い?と思っちゃうけど。「月に手を伸ばすのではなく、月が手を差し伸べるのよ」とかいう強気発言もオードリーだから許されるのか。あえての万人受けするストーリーだと思うけど、笑いあり恋愛ありの映画ってやっぱり楽しいなぁ
Uka

Uka