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麗しのサブリナのskipのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
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リメイク版よりテンポ良しギャグも色褪せず、いやむしろよりシュールでこっちが面白かったりするからさすが原作ですかね。ララビー家の親父がこれまたいいキャラしてるんだなあ。やはりこの人オードリーヘップバーンが持っていく。
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