みっつん氏

麗しのサブリナのみっつん氏のレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.9
ヘップバーンのフランス語がとても艶っぽく感じた。ハンフリーボガートもかっこいい。恋が成就するのがラストのラストっていうのが良い。日本映画だったら最後は別れ離れになって終わりになっていたかも。それはそれでいいと思う。
みっつん氏

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