Emily

麗しのサブリナのEmilyのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.3
オードリーヘップバーンはやっぱり美しい。
もう、オードリーを見るための映画。
というくらいの気持ちで前半鑑賞していたけど
後半思っていたよりも面白かった。

ライナスとデイビット、最初は何でこんなおじさん...申し訳ない。
ラストは2人ともとてもキュートで
大好きになった。

1つ理解できなかったのは
パリに行く前のサブリナはデイビットに見向きもされなかったけど
そんなの嘘だよね?
ビフォーもアフターもオードリーは可愛い。そこだけ説得力がなかった。

白黒の映画なのに何故か色味を感じるそんな映画。
Emily

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