Utaromurano

新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争のUtaromuranoのレビュー・感想・評価

5.0
初期の三池崇史作品らしく毒気が強くて見応えある。取調室でパイプ椅子で顔殴るシーンからのタイトルというオープニングからのぶっ飛び具合が三池らしくて良い。無国籍感溢れる当時の歌舞伎のヤバい雰囲気が味わえるのも最高。
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