2022/06/10
刑事と獄中の前科者が8年ぶりに再びタッグを組む！巨大な悪の組織に立ち向かう壮絶な48時間の追跡行が始まる！スーパーノンストップアクション！
サンフランシスコ市警の荒くれ刑事ジャック・ケイツ(ニック・ノルティ)は、麻薬組織のボス“アイスマン”の行方を追っていた。ある日、モトクロスのレース会場で白人と黒人の怪しげな麻薬取引の現場を押さえ、銃撃戦の末、1人を仕留めることに成功。しかし、もう1人には逃げられてしまい、さらにジャックの正当防衛を証明する相手の拳銃が見つからなかったことから、彼の行き過ぎた捜査が問題となり、ブレイク・ウィルソン(ケビン・タイ)率いる内務調査班の内偵調査を受けることになる。調査の結果、ジャックは謹慎処分を言い渡され、警察バッジと拳銃を取り上げられてしまう。正式な処分が決まる査問会まで残り48時間。どうにかして事件を解決したいジャックは、現場に残されていた写真から事件の鍵を握るのはレジーだと判断した。刑務所を訪ね出所を間近に控えたレジー(エディ・マーフィ)に協力を求めるが、以前預けた金の話ばかりで話にならない。そして出所の日、レジーはサンフランシスコ行きのバスに乗っていたが、ハーレーに乗った刺客に襲われる。この襲撃を機にレジーは自分の命を守るため捜査に協力することを決める。その後、ジャックは偽の警察バッジを身につけてレジーとともに夜の街で捜査を続けることに...。タイムリミットが迫る中、2人は事件を解決することはできるのか！？
警官が入ってくるなり、すぐに撃ち殺す。
モトクロスのレース会場で取り引き現場を目撃して、発砲。ガソリンとかあるだろうに...。案の定爆発する。おバカタレだ。
正当防衛と言っても、聞いてくれない。
現場でレジーの写真を見つけて、また協力してもらおうとする。お金を渡すのは手伝ってからだとか言って、都合のいいように使おうとする。
レジーの乗ったバスは襲われ、ジャックはお店のカウンターに座ってたところを撃たれる。防弾チョッキ着けてたから、死にはしなかった。
〝フロリダの叔父がやってる中古車屋を手伝うはずだったのに、お前のせいで、金はねぇわ、撃たれるわ、乗ってたバスは20回以上も転げ回るわ、頭中ガラスだらけになるわ、ウォークマンはお釈迦になるわ、ブラウンのテープは無くすわ、でかいトラックに衝突するわ、最低だぜ！とっとと消えろ！〟
目の前でレジーの車が爆発した。
厄日だな。で済ます。
レジーかわいそう...。
レジーはいろんな人に電話するが、相手にしてくれない。
レジーのお金はアイスマンの金だった。
バーで殴り合い。
レジーが助けたのに、殴る。何してんだこの男は。
資料を見てる間ハンドル持っとけって言うなら、運転させればいいのに、バカなの？
再び合流して、ホテルへ。
ドンパチやる。
刑務所へ。協力してもらう。
警察がアイスマンだと、裁判中に乗り込む。
お金は警察署のロッカーの中に入れてあった。
レジーに返して、お別れ。
刑務所で頼まれていた通り、その人の娘にお金を私に行ったら、バイク野郎たちも来ていた。
ウィルソンをぶん殴って、怪しい警官を追いかける。
バードケージ(クラブ)へ。
本物のアイスマンも表れる。
ドンパチ。
ラストはレジーごと、バイク野郎を撃ち殺す。
