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バイオハザードのcalroのレビュー・感想・評価

バイオハザード(2002年製作の映画)
3.8
シリーズ1作目。言わずと知れたバイオハザードの映像化として、その世界観と圧倒的迫力もありながら、記憶喪失からスタートするスリリングで謎めいた展開に引きずり込まれる。アンブレラ社の地下研究所への侵入と脱出のミッション、レッド・クイーンの合理的判断とシャットダウンによる攻防と、一つひとつの展開の緊迫感と衝撃的な映像は圧巻。あとミラ・ジョヴォヴィッチがちゃんと美しい。
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