法廷(軽めの)ドタバタコメディ。
ジョー・ペシとマリサ・トメイ及び、周囲のキャストとのやり取りは思わずクスリ。
展開が読めるけど、それなりに楽しめる。
ジレンマ。
アメリカンな男女の展開。
まさかの逆転ホームラン。
ありきたりなんスけど…ね…
まぁ、ジョー・ペシ好きは、見て損はない作品。
補足/ヒロイン役のヴィト嬢を演じたマリサ・トメイは、トム・ホランド版『スパイダーマン』でのメイおばさん。
ロバート・ダウニーJr,演じるトニー・スタークが、綺麗なおばさんと絶賛しているが、私事では元カノだったのにねぇ…。
本作では、カッコかわいいセクシーなヒロインでした。