ジョンがアメリカに行ってから死ぬまでのドキュメンタリー。
彼が何に関心があって、子どもが産まれての人間性の変化とか。久しぶりに音楽がやりたくなったのに感動した。
ミュージシャン第2章って感じなの…
ビートルズ解散後、1971年にジョン・レノンとヨーコ・オノがニューヨークに移り住んだ。そこから1980年12月までの記録映画。
昔、たくさん聴いたジョンの曲。歳を重ねた今、また改めて、ソロ時代のアル…
このレビューはネタバレを含みます
オノヨーコとジョンレノンがイギリスからアメリカニューヨークにいくところからはじまる。
なぜ殺されたのか、よくわからなかったし、今でも生きていたら反戦運動ずっとしててくれたかなー。残念。亡くなる日は突…
人並みの知識もなく、録画されてたのをなんとなく見たけど、「自分の人生をこれだけの人が証言する」ということがものすごい重圧だな…と感じた。
これだけ人の好みが分散される時代に、こんなにも間違いなく世界…
リアルタイムでジョンレノンが殺害された日のニュースは17歳の自分には衝撃的だった。オールナイトニッポンが突然追悼番組になり有名ミュージシャンが集ってジョンを追悼した。
このドキュメンタリーのレノンは…
冬になるとジョンの誕生日と没日が重なるし、自分がニューヨークに行ったのも年末年始ということもあり、いい機会だと思い鑑賞。
ソロキャリアの功績などは描かれないなど、ジョンのカリスマ性ではなく、不完全…
リバプール出身の泣く子も黙る不良少年だったジョン・レノンは、その後ビートルズの一員として大成しそこからヨーコ・オノと結婚、そしてハウスハズバンドになったかと思えばプロテスト・ソングを朗々と歌う活動家…
>>続きを読むTwo Lefts Don’t Make A Right Productions,Dakota Group,Ltd.and WNET.ORG