いまいあゆみ

三つ数えろのいまいあゆみのレビュー・感想・評価

三つ数えろ(1946年製作の映画)
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原作のこと知らないし、途中の人間関係の交錯していく部分の細かいところを追いきれなくて、ちゃんと作品を観れたかはわからない。
クライマックスのスピード感が古典映画ならではで好きだった。
男らしさと女らしさの魅力がわかりやすくつくられてるのが特徴的。