Shaw

三つ数えろのShawのレビュー・感想・評価

三つ数えろ(1946年製作の映画)
4.3
間違いなく最も偉大なフィルムノワールの一つ。
いつまで経っても広がり続ける風呂敷を必死になって追おうとするその感覚が最高に楽しい(『TENET』に同じく)。

名前だけ先に登場して後で死体になって出てくるやつとか、登場から5分ほどですぐに死ぬやつとか、マジで色んな人間が出てきて登場人物多スギィ!ってなる笑。
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