スラバヤ

悪魔の沼のスラバヤのレビュー・感想・評価

悪魔の沼(1976年製作の映画)
4.5
赤と青の照明、妻のアザ、異常な夫、酒場の気狂い、娼館の夫人、辺りを破壊する大鎌、閉じ込められ続ける2人、床下のネヴィル•ブランド。ネヴィル•ブランドの意味をなさないボヤきと同じように、そのほとんどが物語上過剰としか思えない暴力性なのが素晴らしい。
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