マイケル・ジョーダンがNBAの世界を去り、MLBに挑戦していた頃、ワーナー・ブラザーズのカートゥーンキャラクター達の世界が宇宙人に侵略されていた。宇宙人達はキャラクター達を自分達の世界に連れ帰り、奴隷にしようとしていたが、バックスバニーは勝負をして負けたら言うことに従うと告げる。宇宙人達の身長が小さかったため、バスケで勝負を挑むことにしたのだが…。
スペースプレイヤーズはレブロンとワーナーのキャラクター達が絡んでましたが、こちらはバスケの神様ジョーダン。ある種ジョーダンをただ称える映画のような感じもありましたが、作品としてはこちらの方が好きでした。この時代で実写とアニメを混ぜたにしては、仕上がりとしては良い感じでしたし。何より、子供の時にジョーダンを崇拝してましたからね。
バックスバニーだとずーーーっと思ってましたが、日本語表記だとバッグスバニーになるんですね。