ワン

20世紀ノスタルジアのワンのレビュー・感想・評価

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)
3.0
放送部に所属する高校2年の遠山杏(広末涼子)は清洲橋で自らを宇宙人と称する転校生の片岡徹(圓島努)に一緒に映画を撮ろうと誘われる。徹は自らをチュンセと名乗り、杏のことをポウセと名付けた。ふたりは夏休みを使って一緒に映画を撮り始めるが、完成させる前に徹はオーストラリアに転校してしまう。


広末涼子のデビュー作。内容はなんだか分からないが広末涼子が可愛い。輝いている。
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