火星を舞台にした映画は沢山あるけど、これは斬新な部分が多くて本当に面白かった!
2000年制作とは思えないくらい、音楽とか小道具とか映画内の技術とか、不自然なCGにも見えなくて本当に凄かった。
何…
テラフォーミングの躓きを調査するため火星に向かう6人。しかし着陸時のソーラーフレアのために母船の女性船長と、火星に降り立った5人のクルーは別行動となる。酸素の残量が減少するなか、彼らは必死に生存への…
>>続きを読むヴァルキルマー
トップガンの時は、いけすかないイヤなやつ感強かった(あとトムクルーズがキラキラ爽やかすぎて全てが霞む)
これはトップガンから10年くらいあいた?
なんか作中のキャラも相まって
犬みた…
映像新世紀
ストーリー
2050年。地球は環境汚染によって破壊され、人類の希望は新天地・火星に委ねられていた。だが大量の藻を送り込み、酸素を発生させるという火星地球化計画はデータ送信の不通とい…
このレビューはネタバレを含みます
ヒューマンドラマの側面でリアリティに富んでいた。
特に前半のきっかけが後半の仲間割れに繋がるあたりにすごく人間らしさが出ていた。結末が安直な気もしたが、それまでの人間的なリアリティが強烈だっただけに…
昔に観て、もっとつまらなかった記憶があるのに、今みるとそれなりに観れた。それだけ最近の映画は質が落ちてるのかな。安易にCGに頼りすぎているのかもしれない。とはいえ、想像した通りの安っぽい結末を迎える…
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