???なところが多く、笑えて面白かった。
哲学を語る年長者、ここぞという場面で若者に生きる可能性を譲るのかと思ったのに…すぐに退場して吹き出してしまった。
傍迷惑なロボットのエイミーの個性的な対戦ポ…
科学的な説明は抜きとして純粋なエンターテイメント映画として面白かった。
舞台は2025年。
あと3年でこの映画の世界観には到達しないと思うけど、概ね方向性はあってたんじゃないかなと思う。
2000年…
もうちょっとSFらしい何が起こるかわからない怖さが欲しかったな…
この作品の重要ポイントなはずの酸素があったりとかコガネムシみたいな生き物がいたり、というシーンも淡々としすぎていたので単なるご都合展…
レッドプラネットという名の如く赤い世界の広がるシーンの多い中で、クライマックス間際に藻で一面緑になった地面が現れ、そして悲劇的でかつ昆虫の大発見シーンの直後再び赤の世界(今度は焼け野原)に変わる演出…
>>続きを読むどちらかというとシリアス系で、その場その場のトラブルを切り抜けながら脱出するストーリーが可もなく不可もなくといったところ
エイミーが敵対するのは初登場の紹介シーンで誰もが予想出来るが拳法スタイルはB…
火星の周回軌道に監視衛星のひとつくらい、地表の施設にもカメラのひとつくらいないのかとツッコミたくなった。そもそも酸素濃度が低下した理由を調査に行った人間たちが、実際に地表に降り立つまで、ヘルメットを…
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