個人的にはケヴィン・ベーコンが大優勝してる映画だと思ってる。
全パーツがとんがってて悪役がハマりすぎるんだよなー、、パトリオットデイもそうだけど。
他の俳優も豪華だし、それぞれの全盛期!って感じがしてすごい良かった。この時期のブラッドピットは本当魅力的で惹きつけられるし、ロバートデニーロはため息が出るほど渋くてかっこいい。
ただ、長い。。前半後半が分断されてるような、、二本映画見たような映画。
裁判のシーンになって「え、そう言う感じか」ってなった。
あと実話と演出の境目がわからん、、
最初と最後さえよければそれで良かったような気がする映画の典型な気もするけど、最後はグッと来た。
しこりが残る感じの映画、嫌いじゃない😎