昔、ロバート・デニーロとダスティン・ホフマンが共演と聞いて勇んで観たら、あれ、主役やない^^; 出演シーン少な^^; 二人が同じ画面に現れるのはワンシーンのみ^^;(「ヒート」のデニーロとパチーノより短い^^;)、、って、ガッカリした思い出が、、、。
監督の次の作品「ワグザドッグ」で、お二人のガチな共演は実現するんですけどね、、^_^
Netflixに来てたので久しぶりに再鑑賞しました。
ああ、こういう話でしたね。いわゆる、復讐劇ですが、何かモヤモヤします。言いたい事は分かるのですが、どうもそのやり方がスッキリしないと言うか、キレも悪い、、、これはたぶん初めて観た時と同じ感触かと思います。
若きブラピさんなんかも出てる豪華な俳優陣なんですが、あまり生かせていない気がします。そんな中で、看守役のケビン・ベーコンさんのあの感じがいかにも嫌らしくって良いです。「告発」と言う映画とは真逆な役で、その振り幅は見ものです。
