若き頃の友達との生活、歳をとるにつれてもお互いの人生の中に関わり合う、本当の友達なのか?それともビジネスパートナーなのか?人間の弱い部分その醜さ・嫉妬を友情という確かなものでどれ程打ち砕くことができ…
>>続きを読むすごく長いが名作。
ギャング映画では「ゴッドファーザー」に引けを取らない出来だと思う。
三部構成にしたのが良かった。
ギャング映画と言えばイタリア系だが、今作では珍しくユダヤ系。
まあ日本人には見た…
恥ずかしながら初めて観ます名作シリーズ!!
第64弾!!
長尺に躊躇して、なかなか踏み切れなかった作品を漸く鑑賞。
監督は「荒野の用心棒」のセルジオ・レオーネ。いつまでも耳に残るフレーズが何度…
229分にビビってたけど、こんだけ丁寧に人生を描くんなら必要な尺だったなと納得。
ギャングなんで当然褒められる生き方じゃない。
でもあまりに主人公たちの思い出が美しすぎるよ🥺🎂
それを彩るモリコ…
下ネタ多めなのと憂鬱となる内容から家族や友達と観るのはあまりオススメしない。
3時間半越えで観るのになかなか躊躇したが何回かに分けて鑑賞。
観た後考察を見たらさらにめちゃくちゃおもしろいわとなっ…
エンニオ・モリコーネの素晴らしい音楽。
禁酒法時代のニューヨーク、ユダヤ系ギャングの少年達、デ・ニーロら名優達‥。
やっぱりこの映画大好き!
インターミッションが入る長い作品だけど時間軸があちこち…
相当な分析力がないと難しい映画(私の理解力が極端に低いだけかもしれない)。
時系列が頻繁に変わり、ロバートデニーロの老けメイクも見事。
いろいろとストーリーは揺れ動くが、この映画を通じて伝えたかった…
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