ギャングとして生きる男の一生を描いた友情の物語。
まぁ〜とにかく大長編で、観終わったら感動と疲労感が同じくらいの名作😄
4時間もあって、途中インターミッション(休憩)が挟まれる映画は初めて観た。
その休憩も数分ほどでたった1回なので、映画館で観てたらしんどかったかも😅
主人公ヌードルスの少年期、青年期、老年期をじっくり時間をかけて描くため、結果この時間になったのかなと思う。
時系列はかなり飛び飛びで、青年期⇨老年期⇨少年期⇨また老年期から青年期・・という風な移り変わりをするので、途中理解がついていけないとこがあったので解説サイトで補った🤨
完全版はさらに20分長い超大作とのこと😳
予備知識ゼロの状態で観るとキツかったけど、理解できた今の状態で完全版も観てみたい😇
