昔見たときはまだ10代で時代が行ったり来たりするので理解するのに難しくて、大好きなロバートデニーロを見ているだけで嬉しかった記憶があります。
今回も4時間20分の長時間…
幼なじみのギャングの歴史を美しいメロディーにのせてゆったりとした気分で見れました。
トイレのかくし穴をのぞくと少女がバレエの練習をしていてとても可愛らしい女の子だと思ったらジェニファーコネリーでした。
ラスト中国人が経営している怪しいサロンでロバートデニーロの笑顔で終わるけれど私には理解出来ませんでした。
アマポーラのメロディーを聞くと、沢田研二が紅白で歌っていたのを思い出します♪
ロバートデニーロの演技力の凄さを実感した素晴らしい作品でした。