ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モリコーネから繋がってこの映画にたどり着いた。
イタリアギャングの幼少期から現在に至る物語。ギャングと言えば暗いイメージだが、決してそうではなく青春群像を描いている。

最後の方の展開は謎である。

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こんな女ウケ悪そうな映画久しぶりに観た(笑)
ギャング映画としては最高の褒め言葉かも。


最後のゴミ収集車と若者たち。
色んな解釈があると思うけど自分なりの解釈としては

「お前とはどこまでも一緒…

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一人のユダヤ人ギャングの生涯を壮大なスケールで描いた作品。何も分からず鑑賞したため、最初は凄惨なシーンが多く、内容も分からず観るのを止めるか迷ったくらいだった。しかし、デボラ役のジェニファーコネリー…

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ギャング物だが、生まれた環境の中で精一杯に生きる青春物語のようでよかった。
恋に遊び、悪巧みや泥臭さや、若気の至り、その中で生まれる葛藤。見ている側からしたら可愛さも感じられる幼少期のシーン。

大…

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本当に一人の男の一生って感じなんだが。


ヌードルズの夢のような、
しかしそうでないような。

こっちのが前回のイニシェリン島よりも深読み上等だった。

若い事のジェニファーコネリーの可愛さにやら…

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「ただ、二人とも不運だった。」

4時間正気か?と思ったけど面白かったから分けずに観られた。むしろ削られるとわからん気すらする。

マックスとヌードルスの描き方の対比、時代ごとの描き方の対比がすごく…

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3度目の視聴です。

マックスはやはり可哀想な人だった。心の病で亡くなった父親のようにはなりたくないという恐怖が彼の心を病ませていた。

ヌードルスに対して恋愛感情?があったのかなと今までは思ってた…

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最初から
血まみれ…

ヤダやだ

でも

ロバート・デニーロを観る為

モリコーネを聴く為…

大作に挑む。

🎬✨


パンフルートの音色

Yesterday …

ホクロで確認する
少年時代…

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モリコーネのドキュメンタリー映画を見て曲の美しさに惹かれて鑑賞。

寂しく、色褪せたアルバムを捲っていくような映画だった。
ヌードルズは思春期の長い期間刑務所に入っていたからなのだろうか。彼だけ大切…

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大人の様に振舞うしかない少年時代も、やんちゃしていた青年時も、年を取って仲違いした後も登場人物が生き生きとしていて非常に魅力的。ゴチャついて俗っぽい風景とか、他愛もない背伸びした会話とかに引き込まれ…

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