ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿された感想・評価

サクヤ

サクヤの感想・評価

4.5
くっそ長いけどその長さに意味すら感じる
友達とこうやって歳とっていきてーなー
ヒノキ

ヒノキの感想・評価

3.0
古き悪きギャング映画
ゴッドファーザーに比べると淡白すぎてうーん
ひ

ひの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

難解さはめちゃめちゃあるけど、すべてがわからなくてもしっかりわかる哀しさがずっとずっとあってよかった🥲
出所したあとですら、あんなに仲間に迎え入れられてるのになぜか哀しく感じるのは、超いい音楽に寄り…

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もちを

もちをの感想・評価

3.8

おもろ長い

いやむしろ長おもろい

長ろい

そう! 長ろい!!!

そしてデホ気ん!

デのホクロが気になって映画に集中できひん!

とにかく長ろいしデホ気んけど良い映画

略して
ト ナガ…

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2024.2.7

レオーネの遺作。「ゴッドファーザー」を蹴ってまで描きたかったギャングたちの叙事詩。

禁酒法時代の物語。ギャングといえばこの時代。デニーロ演じるヌードルスとジェームズ・ウッズ演じ…

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Sari

Sariの感想・評価

4.0

禁酒法時代にニューヨークのユダヤ人街ゲットーで育った二人のギャングの生涯を描いた、レオーネの遺作にして代表作。

レオーネ監督作品である『ウエスタン』と『夕陽のギャングたち』を併せて前期の「ドル箱三…

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このレビューはネタバレを含みます

んー難しい。最後のヌードルズのアヘンでラリってるシーンでどこまで現実か分からなくなった。
視聴して「面白かった!」とはならないけど、思考を巡られる映画だった。
もし、明日死ぬことがわかったら人生最後にもう一度見たい作品。とだけ言っておきましょう。
せと

せとの感想・評価

4.0
長かったー。笑

映画というより物語、叙事詩だなと思った。
2人のギャングの人生を描いた物語。実はスコセッシものとは似て非なる映画だった。
音楽が至高。

あと、老人メイクがなんかクオリティ高い。


28
宝塚で舞台化されていて、大好きだったので見ましたが、様々な描写がリアルすぎてギブアップしました。
あれは宝塚の舞台の演出家の力で良いように磨かれていたんだと思いました。

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