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腰抜け二挺拳銃のkinakoのレビュー・感想・評価

腰抜け二挺拳銃(1948年製作の映画)
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女ガンマンとお調子者でヘタレの男という組み合わせや、勘違いから英雄扱いされるが、最後は本当に英雄になるという件は、今までの映画にはなかった事ではないだろうか。ただし今観ると、先住民に対する偏見がひどいので、差別に敏感な人は観ない方がいい。あと、コメディものだとは思わなかった。
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