原作よりも爽やかな
別れと出会いの作品になってた
原作は もっと別れが心の奥を締め付けるような別れの描写として描かれていた気がしたけど
こちらはそこまでシリアスでは無かったような…
インテリアがオ…
割と面白かった!
ていうか、川原亜矢子のスローなテンポに
この時代では結構ビックリ?な親子
が加わって、
一体どんなストーリーになるのか??
って気になってたら最後まで見てた。
橋爪功がぶっちぎりに…
会話がのほほんのしてる。男性の職業がホステスの白タクで、この時代から白タクってワードあったんだーとなる。もっと自分に自信が持てて大きくなれるようにということ。食事とインテリアの映画。別れと出会いの映…
>>続きを読む吉本ばなな原作。キッチンの側が1番落ち着く親も祖母も亡くしたみかげの新しい共同生活、新人川原亜矢子の何とも不思議な雰囲気が好感、森田芳光監督は新人俳優使うの上手い。先般観たばかりの『今度は愛妻家』で…
>>続きを読む森田芳光70祭in函館上映会で鑑賞。函館に住んでいたことがあるので、特別な作品になった。
現状、邦画で一番好き。説明しすぎない、なんなら一切の説明を放棄するシュールな展開と、切れ味抜群のシリアスなギ…