函館いいなー。
ちょいちょいルックが日本映画じゃない、アメリカ映画みたいで、カッコいい。函館ロケだからこそというのもあると思うし、上映後の宇多丸氏司会のトークでも話されていた通り、美術や照明などの…
恋仲のようでそうでもない、不思議な関係の二人の共同生活。
川原亜矢子のおっとりした喋りが可愛らしい。
元彼に対して等、時に辛辣な所等も悪意は感じず、魅力的なキャラクターだ。
昔の江口洋介のような…
グリーンの光が印象的
グリーンは海外で好きな色に上がるらしいけど、海外を浄化して取り入れようとして、現実感がなかったり不自然な印象
セリフがやり取りになってなかったり、男の人のセリフが棒読みに聞こえ…
このレビューはネタバレを含みます
原作の真逆の設定で困惑!さすがに原作とかけ離れすぎてて吉本ばななはよくこれ許したな……と思う。とにかくオシャレなセットに……って想いが強く感じられて、たしかに近未来的でオシャレではあったけどなんか違…
>>続きを読む主役のみかげ、川原亜矢子⁈ぜんっぜん気付かなかった!ってかそう知ってから見ても、いまいちピンと来ない。クシャッて笑った時の目元にかろうじてそれらしさを感じるくらいで、ずいぶん違うのね。料理教室の女の…
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