このレビューはネタバレを含みます
死ぬほど泣いたー
友情のお話っていうより、大切な人の話。お母さんから見た息子とか1番仲良くしてた友達とか好きな人とか。何気ない日常とかありがた迷惑になってしまいそうなこととかその人を想う気持ちだけでその人は救われていることがある。その人は、いつか自分より早く死んでしまうかもしれないけどその人との思い出を忘れずに生きてあげたいね。
自分の大切な人との思い出をわざわざ思い出すこがなくても、たまにわざと思い出してお互い笑い合ったり感謝を伝えたりしようと思えた。
毎回結局感想でなにが言いたいかわかんなくなるけど、随筆みたいなもんだから許してください
僕的にはデクスターのお母さんの演技がすごく良かった。