暖かくなってきたので夏の映画が良き。
30手前で初見だったのでデク母に感情移入してしまって、最後の「今日エリックの親友がしんだ」ってシーンがすごく刺さった。このせりふはなかなか出ない🥲エリックの行動…
重い題材を扱っていると思いきや
ところどころ笑えるところもあり、
はらはらもあり。
悲しくなるシーンが多い中なんとか耐えていたけど、最後の靴のシーンで完全にやられました。
観てよかったと思える映画で…
中盤からずっと涙目で鑑賞
結末なんかわかってたし、薬もあるわけないしそんなことわかってたけど、ひたすら流れてくる美しさに大号泣
お母さんがええやつすぎる
特にテント張ってコンバースの下りをした後の、…
輸血によってエイズになってしまった11歳の少年デクスター。
裏隣に住むエリックと徐々に仲良くなり、共に日々を過ごす中で、デクスターの母親とも親しくなる。
ある日治療法がないといわれるエイズの特効薬の…
ひとりぼっちの少年の隣家にHIV感染者の少年が越してきた。
HIVを良く知らない主人公は最初は警戒していたが、徐々に打ち解けて親友になる。
ある日主人公は雑誌で"HIVの治療薬を発見した記事"を見つ…
ラストこうなるんだろうな〜って分かっててもボロ泣き
このくらいの年齢の友情に弱い
一生モノに見えてリアルでは意外とその時だけだったりするよね
儚さ、尊さに惹かれるのかな
靴抱えさせるとこ好き
安…
ど真ん中で泣ける少年たちの友情もの
ワンダーに続き、これまた泣いてしまった
中盤くらいまではエリックの物知りだけどガキンチョな行動になんとなく入り込めずいたけど、テントでのスニーカーのくだりからな…
内容的に辛いかなと想い見るのを避けてたところはあったのですが、昨夜見た依頼人の演技が余りにも凄かったのと、オススメ頂いた事もあり、連夜のブラッドレンフロ作品鑑賞となりました。
演技自体で捉えるなら依…