山市

巨人と玩具の山市のレビュー・感想・評価

巨人と玩具(1958年製作の映画)
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露悪的な華やかさ 苛烈で面白…資本主義の行き詰まり 工場や街にガスの切れたライターを重ねるのいい…小道具と衣装が可愛くて、甘い毒という感じがする 始まり方終わり方両方かっこいい
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