牛丼狂

華氏451の牛丼狂のレビュー・感想・評価

華氏451(1966年製作の映画)
2.5
本を読むことが禁止されているディストピアでの物語。
主人公は消防士という本を焼却する仕事に従事している。あるとき愛読家の女性に逆ナンされ、気づけば自分もそうなってしまっていた。
消防士の出動のときの早回しと、モノレールから階段が降りてくるところに、近未来を感じて印象深い。
ラストシーンはよくわからなかった。
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