かとりーぬ

ラースと、その彼女のかとりーぬのレビュー・感想・評価

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)
4.0
2008年だったか某映画にハマって、劇場通いしてた時にこの映画の予告が流れていて気になってた。
今頃見ることができた。
主役の人『ラ・ラ・ランド』の人だったんだ。
とにかく町の人がやさしい。
おかしくなっちゃったと思えるラースを「変な人」じゃなく、普通の人として扱う。
その彼女も仲間として迎え入れる。
今見ても充分通じる映画だった。
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