イヤーーーわからない(・∀・w)
この映画の良さが全くワカラナイ
北欧風味なアメリカ映画
ラブドール(ダッチワイフ)を人間のように愛するオハナシ
このジャンルの主人公は人形やマネキン、ロボットを隠すのが普通なのにゴズリングは一切隠しません、周りの人達も最初はめっちゃ不信がりますがその内、、、な展開b
最後どーやって着地させるのか、哲学エンドかヒューマエンドかドールに魂が宿るSFエンドか、それが見たいだけで頑張って見切ったけど全然面白くなかた
でもネット評価はケッコー高めなので人によっては刺さるもんがあるんでしょう(・∀・)
でもゴズリングとかコリンファレルみたいなパーツが中央よりのショーンペン顔は繊細な役やるとホント上手いですね-不思議な法則だー
結論:淡々とした映画が苦手な人は観ないほうがいいですb