いなり

ウルヴァリン:X-MEN ZEROのいなりのネタバレレビュー・内容・結末

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

デッドプールを見て、ミュータントがどういうものか分からなくて見始めた。
ミュータントが支配するか、共存するか、人間にとってほんとに恐ろしいことは進化による淘汰なのか。触れると生命力を奪い能力をコピーするミュータントを利用し、人間をミュータント化(失敗)しようとする。
ローガンはなぜアダマンチウムが自分に施されたのか記憶を無くしている。

ミュータントについて知り始めたら、天気を操ったり、思考を操ったり読んだり、金属を自由に操れたり、再生能力が強すぎたり、目から光線を放つことが出来たり、人の姿を模倣できたり、他にどんなミュータントがいるのか気になり出す作品。
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