古い作品ですが、ジェームス・ガーナーのファンでしたので。
戦争B級映画。
第二次大戦中、連合軍の反攻作戦ノルマンディ上陸作戦間近、連合軍の作戦を知る米将校がナチスに誘拐される。
麻酔から覚めた主人…
地図
1944年、アメリカ軍のパイク少佐は任務のためリスボンへと向かう
しかしその後、同盟国の病院で目覚めた彼は記憶を失っており、しかもそこは1950年で……
カレー
筋書き
心理戦が見応えあ…
異色の戦争映画。
地上波が初見でした。
『針の目』『鷲は舞い降りた』のようなひねりのあるテイスト。
今思えば無理目な設定ありますが、このアイディアはすばらしいですよね。
ミステリー要素にひ…
【ドイツ兵に麻薬コーヒーを飲まされ意識を失った連合軍のパイク少佐が病院で目覚めると…】
医師らからは「戦争は終わり、今は1950年5月、あれから6年経っている」と聞かされるꙬ
ドイツ軍もまた手の…
こんな効率の悪いことをするわけがない、という思いはひとまず捨てる
騙し合いのハラハラに加え、あくまで医師であろうとするドイツ軍医、ユダヤ人看護師、ちゃっかり儲ける国境警備員など、ナチかアメリカかで…