クォ・ヴァディスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「クォ・ヴァディス」に投稿された感想・評価

2020 7.12 鑑賞
ピーター・ユスティノフの快演
そして、デボラ・カーの美しさ❗️
2021 4.29 鑑賞
死ぬまでにもう一度は観たい映画❗️
うさ

うさの感想・評価

3.7
記録

「芸術を傷つけることなかれ」
涙つぼ
ガイウス・ペトロニウス

ソフィア・ローレンとエリザベス・テーラーを探せ‼️
Seiji

Seijiの感想・評価

3.4
キリスト教徒の為の宗教映画ですが、この時代としては驚くべき撮影技術です。一体、何人のエキストラを集めたのでしょうか。暴君ネロの演技が秀逸でした。奴隷女がソフィアローレンだとは全く分かりませんでした。
kumi

kumiの感想・評価

3.8

暴君ネロ、といえば自分の母も妻も殺し
歯向かうものには容赦なく制裁を下すと
いう恐ろしい話を聞いていたが、この作品では
見事なまでにアホに磨きをかけたパッパラパーで
腹立たしさ満載だった(笑

にし…

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ローマ帝国の暴君ネロの時代が舞台。
キリスト教徒の娘リギアと、ローマの
軍人マルクスの恋愛の物語
残虐な場面もあるが、壮大なセットや
豪華な衣装など3時間が長く感じられ
なかった。

020/229作品目
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆

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ダオ

ダオの感想・評価

4.0

1951年にアメリカでつくられたマーヴィン・ルロイ監督作品。暴君ネロ帝が治める古代ローマを舞台に圧政下のキリスト教が如何にして日の目を見るかを描いた大スペクタクル。

前は良く見たんですよ歴史大作。…

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c

cの感想・評価

3.5

「クォ・ヴァディス」はラテン語で「あなたはどこに行くのか?」
という意味で新約聖書の引用。
ネロ皇帝と、聖ペトロ率いるキリスト教徒、そしてマルクスとリギアの恋の詰まった長編の歴史小説映画。

はじま…

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Ryu

Ryuの感想・評価

3.5

スケールめちゃくちゃデカい!!
ネロが皇帝の頃のローマ帝国のお話。
セット、衣装もとても煌びやかだったし、人の量も尋常じゃない!めっちゃ金かかってるんだろうな〜💸
ネロ役のピーター・ユスティノフがま…

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ベンハーや十戒が好きならこちらも間違い無いかな。
細かいとこだけど、ダヴィンチの最後の晩餐を再現したシーンがよくできてた。

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