えだまめ

クォ・ヴァディスのえだまめのレビュー・感想・評価

クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)
3.2
面白かった!古代ローマの映画はあまり観たことがなかったけど、分かりやすくまとまっていた印象。
主人公が初めは嫌なやつだったけど、ネロのあまりの暴君っぷりにだんだんまともな人間になっていくのも観ていて面白かった。
そんな主人公とは逆に、ネロは一貫してアホでこれも良かった。
個人的にはペトロニウスが知的でクールで好き。
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