クォ・ヴァディスに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『クォ・ヴァディス』に投稿された感想・評価

naokit

naokitの感想・評価

3.0

そりゃあ、こんな事してたらローマ帝国が滅びるの無理ないっしょ…ってなストーリーです。
なかなか宗教色強めなキリスト教徒受難の話で、タイトルの“クオ・ヴァディス”だけでなく、“メメント・モリ”って言葉…

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MiYA

MiYAの感想・評価

3.5

原作は名作文学として名高く、高校生くらいの時に読んだのですが、とても退屈だったのを記憶しています。

キリスト教の話なのでやや理解が難しいところはありますが、ペテロの殉教、ローマの大火といった有名な…

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BSプレミアムにて視聴
有名なローマの大火を題材にした、キリスト教迫害真っ只中の、ローマの将軍と、キリスト教徒の愛の物語

個人的には劇中に出てくるペトロ、パウロの聖人の存在が印象的。
そのペトロの…

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2020 7.12 鑑賞
ピーター・ユスティノフの快演
そして、デボラ・カーの美しさ❗️
2021 4.29 鑑賞
死ぬまでにもう一度は観たい映画❗️
うさ

うさの感想・評価

3.7
記録

「芸術を傷つけることなかれ」
涙つぼ
ガイウス・ペトロニウス

ソフィア・ローレンとエリザベス・テーラーを探せ‼️
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.4

古代ローマ帝国時代のキリスト教を絡めた歴史スペクタル超大作。

舞台は64年の皇帝ネロの時代のローマ。
ローマ軍の将軍マルクスはイギリスへの3年の遠征から凱旋する。
元将軍の養女でキリジアの王女リジ…

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Seiji

Seijiの感想・評価

3.4
キリスト教徒の為の宗教映画ですが、この時代としては驚くべき撮影技術です。一体、何人のエキストラを集めたのでしょうか。暴君ネロの演技が秀逸でした。奴隷女がソフィアローレンだとは全く分かりませんでした。
kumi

kumiの感想・評価

3.8

暴君ネロ、といえば自分の母も妻も殺し
歯向かうものには容赦なく制裁を下すと
いう恐ろしい話を聞いていたが、この作品では
見事なまでにアホに磨きをかけたパッパラパーで
腹立たしさ満載だった(笑

にし…

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ローマ帝国の暴君ネロの時代が舞台。
キリスト教徒の娘リギアと、ローマの
軍人マルクスの恋愛の物語
残虐な場面もあるが、壮大なセットや
豪華な衣装など3時間が長く感じられ
なかった。

020/229作品目
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆

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