李

スキャナー・ダークリーの李のレビュー・感想・評価

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)
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"原作フィリップ・K・ディック"に惹かれて観た!彼の本とかジョージ・オーウェルとか、海外のSF小説をすごく読んでみたくて前に数冊買った割になんにも読んでないので読まなきゃです。物質D中毒者多発の世界。お薬は怖いし、お話も怖い。このアニメ手法のおかげでトリップ感(分からんけど)とか近未来感の未知さに対する居心地の悪さがすごい。疲れた… 幻覚とか七変化スーツもアニメの方がやりやすいだろうしな。そうこの七変化スーツの発想すご!酔いそうだけど革新的!RDJの演技って、全部RDJというか、全部高圧的だよね(笑) それがトニー・スタークにはぴったりなんだけど🥺ウィノナ・ライダーはこのよく分からんアニメになってもかわいすぎる!好き!キャストが豪華✨
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