普通の女性がゲイの友人をいつのまにか愛してしまう話。
うまくいくのかもと思ったが…
愛情だけではどうにもならない、というのが普通なのだ。ある意味リアリティのある作品なのかも。
ラストも安心できて…
ゲイのジョージを同居人に迎えたストレートのニーナの愛と友情の物語。ジェニファー・アニストン。ジョージがもんのすごく優しいのをいいことに、子供が生まれたら一緒に育てて欲しいとあり得ない提案をしてくるニ…
>>続きを読むポール・ラッド祭り第12弾………
なんなん…こんな「いかにも恋愛モノ」ってパッケージの映画で何でこんなに傷付いてるん私………←
多分この感想はかなり少数派だとは思うけど、“主人公ニーナに共感しす…
色んな愛情の形があって、
人間としての欲求にはやっぱり嘘がつけなくて、
欲しいものは欲しいって感情を捨てるのは苦しくて、
捨て切れなくても、それでもいいやって自分を受け入れる。
そんな人間らしいリ…
鑑賞しながら「難しいな」と考えていた…
側にいて欲しい男性がゲイだったら…私はどうするんだろう…と…
でも…
シンプルで良いんだ…と…頭では思う…
(心は…まだ追いついていないけれど…)
大切な…
ゲイとの友情。
一緒に暮らす。(彼氏は別にいる。)
一緒に子供を育てる約束をする。(父親は別にいる。)
ゲイに彼氏。
子供の父親には彼女。
なんとも複雑な関係…。
それが友情から愛情に変わって…
あったかい映画だった。
何も調べずに見始めたから、
まずジェニファー・アニストンが出てきて わーい♪この頃 好き!
ポール・ラッド演じるゲイのジョーイは可愛いし。
前半は ああ、ちょっとティーン…