このレビューはネタバレを含みます
普通の恋愛映画ではないと思いました!観ていてとっても新鮮だった🙌
ラストで「私の愛情の対象」という映画のタイトルに納得…
恋愛って難しい…
今回は三角関係とかではなく、ゲイの親友に恋した女の子の話(私は物語をそう解釈したのですが…)
自分が相手を愛してるからといって相手に同じように愛してもらおうとするのは難しくて…
「You can’t change who you love」というニナの台詞が印象深かった。そういう意味で恋愛って難しくて複雑だなと感じました。
ニナが自分勝手っていうレビューがたくさんあって、それは確かに納得できました。でも違う解釈をすれば、そのくらいジョージを愛し、愛されようとするのに必死だったのかなって…
主演がジェニファー・アニストンとポール・ラッドだったのはもう最強すぎた‼︎2人とも透明感がすごくて、目の色も綺麗で、そっちの方もすごく惹かれました笑笑