セッセエリボー

私はモスクワを歩くのセッセエリボーのレビュー・感想・評価

私はモスクワを歩く(1964年製作の映画)
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古きものと新しきもの。割と説得力あるダメ出しのできる教養高い掃除夫が出てくる。「美術館」も覚えずに来てしまった日本人は何だったんだ。
『キンザザ』との接点はあまりわからないが、軽〜い感覚が通底してるといえばしてるか。