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東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのSKEのレビュー・感想・評価

4.3
"僕たちはこの風景に慣れて、麻痺していたのです。"

オカンとオトンと今ある日常を大切にしよう。

ボク目線だけだったら滝のように泣いて終わりだったのかもしれないけど、ちゃんとオカンもオトンもみんなの視点が描かれていてあったかい映画だった。
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