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腕の男のlemmonのレビュー・感想・評価

腕の男(1931年製作の映画)
3.8
うおおおお。
ビンタの嵐✋🤣。

お金大好き、女ったらし。
これが主人公のキャグニー😂。

負けていないヒロインはブロンデル。
仕事を探しに入ったホテルで、
キャグニーの友人の彼女が雇われるはずだった仕事を、キャグニーが横取りしてブロンデルに。
目的は、、、😏。

2人がバディのようになっていくが、それぞれに惹かれながらも、結婚に向かないキャグニーと
キャグニーに惹かれながらも理想の結婚相手を選ぶことになるブロンデルと、すれ違っていく。

後半の展開はそうくるかいな!
キャグニーが一瞬カッコよくおもえたけど、いやいや、やってることはひどいよなあと冷静になる😅。

すごい話だったけど、あ〜クラシック映画って感じ。面白かった🤣。
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