ゆ

恋する遺伝子のゆのネタバレレビュー・内容・結末

恋する遺伝子(2001年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

恋愛/コメディ

完璧な相手!とレイと出会い恋に落ちたジェーン。恋人がいた彼から略奪し幸せの絶頂にいたはずが、突然別れを切り出され失意のどん底に。
住む所までなくなったジェーンは同僚でプレイボーイのエディとルームシェアすることに。
レイに未練たらたらのジェーンはエディや親友、家族との日々で自分を見つめ直す。

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典型的なロマコメにしては最後の最後までヒュージャックマン演じる本命男とのロマンスが少なすぎたなぁと🤔
もっと早めに匂わせててもいいと思うし、レイが最低男すぎて胸糞悪い🙄


雌牛理論🐄
雄は一度抱いた雌牛に見向きもしなくなる。着飾っても他の匂いをつけても古い雌牛だと見抜く。

姉夫婦の愛を目の当たりにして男と牛は違う、と思い改める。


若かりし頃のヒュー・ジャックマンも爆裂イケメン…しかもチャラ男に見えて実はいい奴という最高のパターン🤤❤️‍🔥

ヒュー・ジャックマン観たさに鑑賞したけど🕷のメイおばさん役のマリサ・トメイも出てたりで上がった!!


✍️
当て馬🙋‍♂️はグレッグ・キニア。
リトル・ミス・サンシャインの父役。

オフィスの女ボスは一度見たら忘れない顔のエレン・バーキン、オーシャンズの秘書。
ゆ