このレビューはネタバレを含みます
自分には子供がいないし、子供苦手だからここまで必死になれるお母さんすごい。自分もこの立場だったらそうなるのかなぁ🤔でも、ウォルターくん見つからなかったのか。つらすぎる。
にしても昔の警察はほんとにひ…
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テーマが重そうすぎてずっと見るのを遠回しにしてきましたが、やはり食欲が失せる内容でした。
最後まで闘って、素晴らしい方ですね。
警察組織って本当にむごい。
精神科で働いているスタッフは何故働いていら…
僕たちがそれぞれの人生を生きるということは、内的な充実を生きるということであり、内的な充実を生きようとする際には、どこかで必ず構造性(社会)と実存性(個人)との対立を引き受けていくことになる。
ク…
実話だけに重いと思っていたけれど、
内容は別として、母親であるアンジーの
強い姿を見て感化された。
警部も散々杜撰な手口してたけど
裁判でお手上げ状態だったのが清々した。
クリント•イーストウ…
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1928年、シングルマザーのクリスティンは、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルターと暮らしていた。ある土曜日、彼女 は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事へと向かう。暗くなって彼女が帰宅…
>>続きを読む今じゃ信じられないほどの事実ばかり。
女性が真実を言ったら異常者だって思われる時代があったなんて信じられない…今でも若干その風潮はあるだろうけどね。
司法がこんなにもゴミだったとは…。
さすが、クリ…