アンジェリーナ・ジョリーが若いですね。
いつかストーrーは忘れても、電話交換の職場をローラースケートでスイスイ行き来して働くシーンは鮮明に覚えていて、あれって何の映画だったかなぁ、と思うことがあった…
友人に勧めてもらって...!
教えてもらうまでノーマークだったのが信じられないくらい良作だった。本当に友人には感謝でしかない。
実話ベースっていうことが恐ろしいくらい、有り得ないことばかりの連続だ…
<警察の暴挙と母の執念が対峙する犯罪実話>
1928年のロサンゼルス。電話会社に勤務するシングルマザーのクリスティンはある日、9歳の息子ウォルターが突然姿を消し警察に捜査を依頼する。消息がつかめな…
やばいやつ認定されたら何を言おうが何をしようが例え正しくても異常者扱いって今でもまあある話
狙われるのは孤独な存在だから、味方してくれる人がたくさんいることが大事
人間関係めんどくいさいからってディ…
今年2009年には満79歳になるクリント・イーストウッドというこの映画作家の凄まじいまでのエネルギーは一体何処から来ているのだろうか?
一向にボルテージが下がる様子がなく、テンションが緩んだユッタリ…
昔観に行った映画を見返してみた。
当時はなんかすっごく胸糞なものを見たように思った記憶だけど今見てもものすごく胸糞でありながらすごく強い母親を見た感動。
これが実話ってヤバすぎるな。
ロス警察がゴ…