ちぇん

チェンジリングのちぇんのネタバレレビュー・内容・結末

チェンジリング(2008年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスティンの正義に立ち向かう強さが印象的だった。

糞な人間もいたけど、クリスティンの周りに善良な人々が多かったことが救われた。

子供を突然失う辛さは計り知れない。
私なら向き合えるか分からない。

おそらくウォルターは殺されてしまったのだろうに、母としての希望が描かれていて、本当に虚しい。


アンジーが赤リップと衣装が似合いすぎている。
ちぇん

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