ペンキびちょ!
赤色。。。
フィルム傷!!
僕は初ゴダールが『勝手にしやがれ』だったけど
ゴダール初心者には苦痛。
ほとんどを字幕読みで潰してしまった
最近、『化物語』見直したけど、ちょっとイ…
「ゴダールと仲間たちシリーズ~極左東部劇編」って別題つけてあげたい。
終始延々、主義思想と映画に関するイデオロギーをこねくり回していますが、それよりもまず非日常的な用語字幕をひたすら追い続けるので…
物語があってもなくてもいいけど、つまらない。
商業映画から決別して政治的映画でいいけど、つまらない。
こんな映画が楽しめない俺がつまらない。
フランス語やらなんやらがわからないので、映画観るという…
1969年、かなり主張があってクセのある映画。
政治的な主張をしていて、どこか学生運動へ繋がりそうな流れも感じた。その辺の関連性ももっと勉強しなくちゃと思わされた。
おもしろい、おもしろくないという…
このレビューはネタバレを含みます
長文注意笑。
戦闘的映画人たるゴダールによるブルジョワ的表現概念と闘うためにはどうすれば良いかを考察する映画。つまりこれはブルジョワの支配から脱却してあるべき社会主義の姿のもとの映像と音楽をどうすれ…