1970年代前後、ゴダールが中心となっていた「ジガ・ヴェルトフ集団」の作品。
どうしてもブルジョワ的にならざるえない「映画」というものを、自分たちの信じるマルクス主義的なやり方で実践するという理想に…
もう笑おう!これはコメディーだ!😂
ゴダールお得意の極左アジテーション映画。
劇中でモロに「共産主義の勝利!」「アメリカを打倒せよ!」と叫ぶ辺りの薄ら寒さ。ほんと勝手にしやがれ、と言いたい。🥬🍖
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若松孝二の赤軍派映画にも通ずる、活動家の行動原理を見据える意外と冷めた目。
見たいもの、見たくないもの、見えるもの、見えないものについての映画は社会を切り取るのにうってつけだけど、思わせぶりすぎな映…
あのグダグダ演劇をモノローグとセリフ重ねたり、大胆な編集したりで意味ありげかつオサレにするの凄い
不本意に翻訳されてしまうことへの憤りはあっても、翻訳されちまったらわからんしなぁ、辛い
足下見ず…
んー難しい、集中力が続かなかった
ここのところ単純明快な小津ばかりだったから余計に疲れた
ゴダールのいわゆる政治的な時代、ジガヴェルトフ集団の作品、最近観たベルトルッチのドリーマーズの時代と被ってい…
頭の中で流れてたYMOの東風〜
ジガ・ヴェルトフ集団時代だったけど、ちゃんと、ジガ・ヴェルトフの事話してくれるし、映画史的なところとか、
ゴダールの思想、映画論を色々教えてくれていいんじゃん?ってお…
五月革命の影響で制作された実験的一作。
西部劇=最も美しい闘争映画
『ポチョムキン』他、数々の映画の裏には政治がからんでいる
"映像"と"音"
ダイナマイト3分クッキング
ピタゴラスイッチ的装置
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