丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!』に投稿された感想・評価

続編は霊界アドベンチャーといった趣き。やたらと移動やダンスのシーンに時間取りすぎ。美術なども前作と比べて品がないし天使3人が子どもっぽさ全開うるさいアイドルで萎える。なかでも渡瀬マキの関西弁には辟易…

>>続きを読む
Tatsu

Tatsuの感想・評価

-

カナザワ映画祭にて。半分くらいウトウトして見てた。最初のカークラッシュシーンとか、途中の大霊界に行くまでのみち路とか、70年代から80年代くらいのアメリカ映画から直近で影響受けた感じが要素要素に見え…

>>続きを読む
NZRRRK

NZRRRKの感想・評価

-
20190811 カナザワ映画祭2019 大怪談大会 at 池袋新文芸坐
鴨橋立

鴨橋立の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これはなかなか試される二作目。

ママ!

サトルぅ〜

の応酬が続くこと7周半、さらにそこからの霊界踊り…

さらに丹波哲郎が嫁と再会して息子になって嫁と合体して…

という書いてて頭が痛くなってくる展開

さとるダンスや歓迎の舞、地獄のキャバレーライブとかで時間稼ぎ過ぎィ!ストーリー展開に困った可能性が微レ存どころじゃなさそう(震え声)
死んだら意外に大霊界がいい所で、原因になった人にお礼を言いに行っ…

>>続きを読む
退屈な天国パートに比べて現世と地獄の多幸感が凄い

オープニングのカーチェイス→散らばるフルーツがピークな感じもあるが

死んだらどうなるに比べてエンタメ性高くて見やすい!からと言って味は全然しないから期待通りだし棒に乗って大して景色の変わらない霊界を飛んでるシーンとバスロマンみたいな女達が永遠に踊ってやっとこ女神が登…

>>続きを読む
天国パートの無駄な尺の長さが狂気的。
死んだらおどろいた!って確か幽☆遊☆白書の一話サブタイトルだった気がする。前半パートは幽☆遊☆白書みたいなところもあった。

無実の罪で死刑執行された囚人が、天上界へと導いてくれたことのお礼と前世の償いをするため、人間界の真犯人に接触しようと試みる。心霊研究家・丹波哲郎の死生観を基にしている、トンデモ・カルト映画の第2弾。…

>>続きを読む
テツオ

テツオの感想・評価

3.1

今日クドカンのtoo young to die観て思い出したけど僕ら世代の地獄描写と言えばやっぱ大霊界2でしょ〜。ビデオに撮って繰り返し観てたの思い出した。丹波哲郎、ジュディ・オング、竹中直人、タモ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事