個人的にめちゃくちゃ好きだった。エイリアン(作中では"エビ"と呼ばれる)を被害者、主人公が加害者側として描かれ、今作はただの侵略SFかと思いきや中盤から流れが変わり、加害者ifへ。人種隔離政策「アパ…
>>続きを読む舞台が南アフリカっていう時点で、もうこれはアパルトヘイトの話なんだなって伝わってくる。「第9地区」という隔離区、強制的な立ち退き、蔑称で呼ばれ続けるエイリアンたち。SFのはずなのに、歴史の重さがその…
>>続きを読むエイリアン侵入禁止の看板や強制移住計画など、さまざまなメタファーが散りばめられていて、当時当然として行われていた黒人差別をより客観的に分かりやすく捉えられる映画だと言えるが、作中でのナイジェリア人の…
>>続きを読む鑑賞記録
弱き者は自らの手で底辺へ成り下がる。
これ、全宇宙の真理値。
前半のモキュメンタリー演出で現代の「アパルトヘイト」や「難民」問題を強く結び付けているようにリアリティを投影していた。
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他の方の評価は突き抜けていいけど、個人的に好みではなかった感じ。
まずいいところはラスト。あんなに利己的だった主人公がきちんと利他的な行動をするという成長を見せて終わっているのが素敵だと思った。
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設定は面白いし飲み込めるが、展開に納得できない点が多かった。
特に、左手が変化してから逃亡するまでの主人公への人間の対応は理解できない。
エビが自分達の高度な武器をいっさい使わず20年間も人間のいい…
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